2020年の手帳を買った。
今年はというか、今年もほぼ日手帳オリジナル月曜はじまりを買った。
僕の仕事はシステム開発なので仕事関係のメモは基本的にmarkdownやEvernoteで取っている。
スケジュールはGoogleカレンダーがicloudのカレンダーを使っている。
なので、手帳を使うということはほとんど無い。
(システム構築のロジックを書き出す時はA4のコピー用紙にガリガリ書いている)
しかし、手帳を持たない年はない。
初めて買ったのは2008年だった。
そこから12年。干支で言うと一周する程だ。
ずっと使っているし、過去の手帳は全て保存してある。
思いついた時にどうでもいいことを書いていく落書き帳のようになっているが、
それでも毎年買っている。
理由は僕にもよくわからない。
惰性といえばそうだが、無かったらそれはそれで気持ち悪い気がする。
基本的には先にも書いた通り、落書き帳だ。
ちょっとしたメモが書いてあったりする。
毎年使い始めはすごく書き込んであるが、5月位から徐々に書き込みが減っているので
今年は、BlogにPostを書く前段階のネタ帳がわりに使ってみてもいいかもしれない。