来年の手帳どうする問題
毎年冬になると考えるのが、「来年の手帳どうする?」って問題。
どうせ買って使うなら1月から使いたい派なので、年内に購入するんだけど、毎年迷ってします。
毎年5月ごろから手帳が白くなる
1月から手帳を使いたい!!とか言ってるくせに、毎年5月くらいから手帳は白紙ページが目立ってくる。
で、夏以降はほとんど使わなくなってしまう。
それでもやっぱり手帳が好き
白紙ページが目立って来ても、使わなくなってしまうと分かっていても手帳が好きだ。
と、いうよりもほぼ日手帳が好きだ。
高校3年の冬からだから、もう10年もほぼ日手帳を使い続けていることになる。
毎年、決まってオリジナルの月曜始まり。
もちろん過去の手帳はすべて取ってあるし、今後も余程のことがない限り捨てることはないと思う。
予定も日記もデジタル派だけど手帳を買う理由
そもそも、僕はデジタル好きなので、予定の管理はGoogleカレンダーを使っている。
日記も気が向いた時だけしか書かないけど、Blogに書いている。
ちょっとした思いつきなんかは、Twitterにツイートする。
メモはEvernoteだし、タスク管理はTodoistを使っている。
じゃあなぜ手帳を買うのか。
それは、単純に紙とペンが好きだからだと思う。
なにか考え事をする時、僕は手書きしないと考えがまとまらないタイプの人間で、
仕事中にコードやロジックをまとめる時はノートにペンで描く。
そうでないとどうも考えがうまくまとまらない。
本当は職場でもEvernoteやTodoistでサクサクっと管理したんだけどね。
まとめ
結局のところ、手帳が好きだから買う。
というか買った。
なんなら届いた。
手元にあるし、新しいLAMYのボールペンも買って、JETSTREAMのリフィルに換装した。
手帳はもちろんほぼ日手帳のオリジナル月曜始まりだ。
LAMYはSafariの赤で、手帳カバーは父親の作ったヌメ革の特製カバーだ。